2010年10月25日月曜日

秋満喫



ここ数日食べて飲んで続いてます
体重計乗ったら3kg太ってました

昨日は芋煮会
   
がっちり二日酔いだったけど優しい芋汁で回復。
ごちそう様でした

からの〜
 
ごちそう様でした

2010年10月7日木曜日

-SUPPORT YOUR LOCAL SKATE SHOP -



-SUPPORT YOUR LOCAL SKATE SHOP -
みなさんが読んでいるスケート雑誌がどのように成り立っているか考えたことありますか? 広告を出している代理店や、お店からの広告費で紙が印刷され、みなさんの手元に届けられています。隔月、または年に2回の発行を楽しみにしているスケーターたちに情報を届けたり、興奮、感動を与え続けるために製作者は努力し、その努力を形にするために協力しているのが代理店、または各地域のスケートショップです みなさんが日ごろ滑っている個人で運営しているパークや、パブリックのパークが、どのようにして作られたか考えたことがありますか? 個人で運営されているパークは、運営している人がお金と時間と労力をかけて作ったものです。もちろんローカルのスケーターたちのヘルプがある場合も多々ありますがこの場所を確保するためにリスクを背負っているのはスケートショップです。 パブリックのパークはどうでしょう? 各地域に存在する、スケートショップやスケーターが力を合わせ行政を動かし、形にしたものがパブリックパークです。個人経営のパークに比べれば、各人が負担するお金は少ないでしょうが、大変な時間と労力を必要とします。役所の人と話をするのは簡単なことではありません。署名を集めたり、行政と話をつけるために動いてくれているのは誰でしょう。完成したパークが閉鎖されないように秩序を保つために尽力しているのは誰でしょう? 地元のスケートショップです。 ではパークが存在しない、都市部のエリアに存在する100%ストリートではどうでしょう。長年レッジにワックスを染みこませたローカルスケーターたちがいます。街でのスケートを進化させてきたローカルスケーターたちがいます。 そんなローカルスケーターを支えてきたのは地元のスケートショップです。 ここで述べたスケートショップというのは、商品を輸入している代理店から商品を仕入れ販売している正規販売店のスケートショップです。このスケートショップが代理店から商品を仕入れることによって代理店業務は成立しています。代理店はそのブランドの宣伝をするためや、雑誌が定期的に発行されるのを助けるためにスケート雑誌に広告を出したり、ブランドを宣伝してくれる日本のライダーをサポートしたり、取り扱いブランドの本国ライダーを日本に呼んでツアーやデモをしたりしています。 
現在インターネット上に乱立する安売りショップの数々。この状況がさらに進んでいったら何が起こるでしょうか?今まで国内のスケートボードを支えてきた、代理店、販売店、メディア、スポンサーを受けるスケーター、海外チームのツアーなどが存在していた図式が崩れ始めます。 代理店と正規販売店の間で確立されていた商品の安定供給も難しくなるでしょう。スケーターにとっては消耗品であるデッキやパーツなどが安く買えるのは嬉しい状況かもしれませんが、インターネットの安売り店か ら買わなくても安いデッキは各地の正規販売店でも手に入ります。
代理店にある古い在庫を買えば、お店でも安く販売出来るモデルがあるはずです。 お金がなくて、どうしても安いデッキしか買えない、そんな時はショップに相談すればなんとかなるはずです。お金に余裕があれば、定価のデッキを買ってローカルサポートをしてあげると地元のスケートシーンは活性化していくはずです みなさんがスケートをする環境をよりよくするためにも地元のスケートショップをサポートしてあげてください。地元にスケートショップが存在せず、やむ終えず通販で購入している方は是非正規販売店の商品を買ってあげてください。通販を手広くやっているお店は、直接お客さんに会うことが出来ない分を、情報提供などの方法でカバーしているところもあります。よいお店が見つからないという場合には私たちが責任を持って紹介します。 代理店+販売店+消費者+メディア+本国のブランドが手を合わせ、みなさんのよりよいスケート生活をサポートしていくために私達は努力いたします
ADVANCE, BIG WING , BP TRADING, BOARDKILL, BRIDGE,GOOD DEAL,HASCO, KUKUNOCHI, PIC, SECRET CUT, VISTAS※アルファベット順



確かに背に腹は変えられない時もあるし金が厳しい時はチェーン店で飯を食べる時もある。
けれどそれがスケートボードの事だとちと話が変わってくるんです
10代で好奇心の固まりだった頃は当然今の様に情報なんてほぼなかったし金もないでも欲しければそのスケートボードショップに行くしかなかった
完全イナカモンの自分は片道50分かけてショップに行くわけなんだけどそこの店員さんが怖くて怖くて(実際に怖かったんだよ)店の前まで行ったとしてもチラ見で素通りなんて当たり前。
心に決めて店に行くと閉まってて安心半分、残念半分。
そういうのを繰り返して初めてコンプリートを抱えた時のあの言葉にし難い感覚。
甘酸っぺ〜
だいぶ時は経ち今でもあの頃の感覚のまんまか?と言われれば成長したので多少のズレはあるかもしれないが今でもあの感覚を知りたくて地元のスケートボードショップで買ってます
世の中は一枚皮めくればウソばっか、もうちょっと掘り下げて真実を見たいものです。

自分はメーカーでも問屋でも販売店でもないですが一個人としてこの活動に賛同します!!